カジノスロットについて思うこと

昨年はほぼ丸一年間ライブカジノ一色だったのですが、今年に入り、スロットの戦い方を学んでいます。

スロットでも戦えるようになれば、自分の選択肢が広がるような気がして・・・

その結果、収支が全然上がりませんw

2019年の収支:1月+6201ドル、2月+2595ドル

2020年の収支:1月+618ドル、2月+432ドル

去年と比べてみても、じつに10倍ほどの差が出てます((-_-;)

 

僕にスロットを教えてくれてる人はもっと収支を伸ばしてるのに、やはり初心者と上級者では歴然とした差が生まれるものなんだと実感しています。

スロットなんて運のもので、人によって差はないとずっと思っていたのですが、最近は、立ち回りの大切さやベット額操作等のテクニックも必要なんだと分かるようになってきました。

これをオカルトだと思う人はそれでいいと思います。

でも、現実にスロットのみで立ち回って勝ち続けているプレイヤーもいるということは知っておいてください。

 

その人はこう言います。

「なぜみんな、バカラやBJではマーチンしたりパーレーしたりとベット額操作をするのに、スロットではそれをやらないんだ?」

「なぜ調子の悪い台でずっと粘るの?そろそろ出る、なんてものはない。悪いときはずっと垂れ流すよ」と。

たしかに僕も、最初に1ドルと決めたらずっとダラダラ1ドルで回していましたし、これだけハマったんだからそろそろ大きな当たりが来るかもしれない!と思い粘って撃沈していたものです。

 

餅は餅屋、と言います。

どの世界どの分野にもそれに精通した人がいて、そういう人は過去に何万回も試行錯誤をし、何度も負けを繰り返し、修正し、今のスタイルを確立されています。

最初から上手い人なんていないのです。

あなたは泳ぎを覚えるのに独学で練習しますか?

僕はライブカジノには自信を持っていますが、スロットはまるで分かりません。

なので、その道の専門家に恥ずかし気もなく教えを乞います。それが勝つための近道だと思っているからです。

 

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。

上級者の言うことは聞いておいて損することは何もありません。

皆さんの周りにもそういう上級者がいると思います。話を聞いてみてはいかがですか?

 

 

では、また!

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