
そもそも「情報商材」というものは、その情報(中身)
売り手と買い手それぞれがキチンと心構えを理解していれば、
買い手側の心構え
1、攻略法は存在しない
最初にハッキリと断言しておきます。
バカラやブラックジャック等、カジノゲームの全てに、
あるわけがないのです!
もしそんなものが存在していたら、
なので、今存在しているカジノ系有料noteの全てが「必勝法」
いやいやBERSERK、自分の手法は100%
今勝ってる人たちも、きっと何度も苦汁を舐めて、大敗を喫し、反省と研究に時間を費やし、やっとのことで今のスタイルを確立されつつあるわけですから。
2、お金を払う情報もある
カジノゲームの世界は、上で説明したように「絶対に勝てるものではない」のに、
そこに「騙された」や「
なんじゃそりゃ、と言いたくなるような理由ですが、
フラッと入った本屋で、興味のあるキャッチコピーが目に入り、
それと同じで、カジノで常勝してる人も必ずいるのです。
そんな人が、必勝法も攻略法もないこの世界で、
これには興味が湧くことでしょう。
※僕も過去に買った経験があります
●人の格付け
これは、敢えて有料情報を購入し、その中身を精査し、
表向きがどうであれ、有料情報の中身がスカスカであれば「
その見極めの手段として有料情報を購入することもあります。
売り手側の心構え
1、実績をつける
売り手側にはこれが最重要なんです。
たまに見かけるんですよね。「
でも、僕はそれを見る度にこう思います。
「たった2ヶ月しか経験がないのに、
2ヶ月しか空手を習ってなかった者に「
そんなカジノ初心者に「
それができないなら、そもそもあなたはどうやって、
1ヶ月の入出金履歴を公開して「勝った」と言われても、それが今後も続かないなら、ただのラッキーパンチかもしれないですよ。
2、販売価格の設定
売り手側は、ここが一番の悩みどころじゃないでしょうか?
値段が高すぎたら詐欺師呼ばわりされそうですし、
きっとこんなジレンマの中、価格設定しているのだと思います。
だってそうでしょ?自信を持って「勝てる」
「この本は8000円します。だけど中には1万円入ってます」
上の1で書いたことにも関係してきますが、
要するに販売価格を迷うってことは、
自分の情報の価値を裏付ける「理由」がそこに無いんです。
それはひとえに、あなたの実績の無さがそうさせます。
実績さえ積めば、
詐欺だ詐欺だと騒ぐ前に、
そろそろ最後になりますが、
これが僕の本音ですが、気分を害する可能性があるので、短気な人はここで閉じてもらう方がいいかもしれません。てか、閉じてください。
あくまで一個人としての感想を書き連ねているだけですし、
賛否両論あるでしょうが、
あなたが買おうとしているその有料情報商材、
あなたの大切なお金、騙されてもいいんですか?
そんなお気楽な気持ちで生きてるから、
売り手さん。
あなたが売っているその有料情報、それは適正価格ですか?
なんでお金持ってないんですか?浪費癖があるから?
その必勝法とやらで、浪費以上に勝てばいいじゃないですか。
信用して欲しければ、まずは実績をつけてから出直してください。
ペラッペラの経験値で、
いや、書いたらスッキリしました。ずっとモヤモヤしてたんですよね。
有料noteを買った人が「騙されたー」とか言って騒ぎ立て、何人かは僕にDMもくれました。
でも僕は、それは騙されたんじゃなく、あなたの脇が甘いんじゃないですか?とも思ったりするんです。
売る方も買う方もハッピーになれるよう、気持ちよくなれるよう、
では、今回はこれで!